９８／１１月度  はフォトレポートにリンク |
| 98-11-03(火) | 鶴見川(新鶴見橋) | |
| 05:30-07:00 | 大潮、晴 | 釣果ナシ (T_T) |
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ウエダ9ft、ABU5500C、12Lb＋テーパーリーダ ロングＡ、アスリート、MAGラパラ他 |
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１１月はやはり鶴見川で幕開け。今回は夜明けがかなり遅くなって来ているので、始発で行って朝一番を狙うパターンを考えた。 ６時少し前が夜明けとなっており、橋桁のファーストリトリープ作戦を計ったが、フッコ級の反転が確認されただけに終わる。ここは比較的手前が掛かり多く、低層を狙ったのが災いしてルアーロストが三つ(T_T)。水温は依然１９度。あと少し下がってもらいたいところ。 |
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| 98-11-06(金) | 鶴見川(湾岸鶴見橋) | |
| 21:00-21:30 | 中潮、晴 | 釣果ナシ (T_T) |
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ダイワ9ft、ABU2500C、12Lb＋テーパーリーダ ロングＡ、ショアライ、MAGラパラ他 |
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| 会社帰りによる。仕事が長引いてしまい時合いを逃す。木枯らしが吹いて、気温はかなり低下してとても寒い。タイミングが遅くなったので、綱島はあきらめて下流部へ。行ったらかなり潮が引いており水面も静か、30分ほどルアーを取っ替え引っ替えやったものの気配が全くないのでそそくさと撤収。水温は１８度。 | ||
| 98-11-08(日) | 片瀬川(河口) | |
| 18:00-19:30 | 中潮、晴 | 釣果ナシ (T_T) |
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ウエダ6ft、ABU1500C、12Lb＋テーパーリーダ ロングＡ、ショアライ、MAGラパラ他 |
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| 漁港の工事の話とかの確認もあって、久々に片瀬河口部に行くが、あまり様子は変わらない感じ。この場所はひたすら回遊待ちのキャストを続けるという小生が苦手なパターン。久々のショアでの釣りで馴染めないのと、暗闇の大海原への無力感で一時間半で興が乗らなくなって納竿(日和見)。釣り終わったあと手やタックルが臭くならない点は良いのですが…。水温は１９度でした。 | ||
| 98-11-14(土) | 鶴見川(矢上川) | |
| 03:30-05:00 | 若潮、晴 | 釣果ナシ (T_T) |
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ダイワ9ft、ABU5500C、12Lb＋リーダ(20LBS) ロングＡ、ショアライ、MAGラパラ他 |
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| 今回は綱島までチャリでいく(一時間!),へそ曲がりにも、本流攻めずに矢上川橋から出合いまでをやったが気配無し。いつもの事だがベイトはそこそこ居た。五時過ぎると水位もぐっと減ってベイトのモジリも無くなったので終了。水温１８度。 | ||
| 98-11-15(日) | 鶴見川(パイプ橋) | |
| 05:20-06:20 | 中潮、晴 | 釣果ナシ (T_T) |
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ダイワ9ft、ABU2500C、12Lb＋テーパーリーダ ロングＡ、MAGラパラ他 |
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またもや早朝勝負。新鶴見橋は先行アングラーが居たことと、想像以上に水位低かったためにパイプ橋まで下って、排水口の流れ込みを攻める。ベイトがうじゃうじゃいるが、本命の気配はない。明るくなって見るとコイの渦だったので納竿。 ファットラップダイバー(パーチ)のデカイのが掛かったが心当たりの方が居りますか？ |
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| 98-11-15(日) | 鶴見川(上流) | |
| 07:30-08:30 | 晴 | コイ(61/60cm) |
| シェクスピア8.3ft、ABU1500C、12Lb、パン餌、 | ||
| 下流でコイの姿みたのでコイ病をもよおし、上流の遠藤氏のポイントへ、行ったら案の定フライを振っていた。冷え込み活性は今一つという話、釣り下っていく彼と別れ、上の瀬尻を狙ったところ、体高のある奴を掛けてしばし遊んだ。確かに追いは鈍くなっている。自分の姿を見せない工夫が必要になってきた。 | ||
| 98-11-21(土) | 鶴見川(末吉橋〜新鶴見橋) | |
| 04:30-06:30 | 中潮、晴 | 釣果ナシ (T_T) |
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ダイワ9ft、ABU5500C／2500C、12Lb＋リーダ ショアライR50、アイルマグネット105F他 |
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| 今回も早朝チャリ釣行。末吉橋(横浜側)〜新鶴見橋(川崎側)までポイント拾いながら釣り下るが、コイのスレ掛りが数度あったのみ(全てバラシ)、水位はあったものの、末吉橋下手以外はベイトが少ない。ルアーロストがなんと四ケ。がっくり。 | ||
| 98-11-27(金) | 鶴見川(末吉橋) | |
| 20:00-21:00 | 小潮,晴,西風 | 釣果ナシ (T_T) |
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リョービ5.5ft、ABU2500C、12Lb＋リーダ アイルマグネット105F、ラパラFMAG11他 |
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| 今回は週末の天候が怪しかったので金曜会社帰りに前回気配あった末吉橋へ。ところが水位はかなり低く魚の気配もない。川崎側に移動してみたが正面からの西強風でキャスト困難なため、たまにはテクトロでもと引いたのが間違い。風で寄せられた何かにルアーが掛かって、修理から戻ってきたばかりのロッドが突然パキーンと簡単に折れてしまいました。前回に引き続いてがっくり。 | ||
| 98-11-29(日) | 鶴見川(上流) | |
| 06:00-08:00 | 晴 | コイ四尾(58〜69cm) |
| シェクスピア8.3ft、ABU1500C、12Lb、パン餌、 | ||
| 風邪の後遺症と仕事(土曜)の疲れで目が覚めた時はシーバスアワー過ぎていた。まあコイでもやるかと鶴見川へ、コイもこの時期に来るとさすがに水温の関係(12度)か食い渋ってきている。ただし丸々太って来て、一旦掛かるとパワーは凄い。身をかがめて姿を見せぬように攻めた。自己記録を１cm更新したが、この大きさ(69cm)にもなると50〜60cm級よりぐっと図体が大きくなって、さすがに楽しませてくれる。 | ||
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